どんな場所に行ってもじゃじゃ麺がメニューにあれば、頼まずには居られない僕ですが、ボストンのじゃじゃ麺は、日本の白龍（岩手のじゃじゃ麺屋）をすこし甘くした感じで、北京で食べたものとよく似ていた。麺はまあまあ太めか。いずれ上ステでじゃじゃ麺特…

小さい頃から興味を持ったことはとことんやってみないと気がすまなかったという智子さん。日本で大学を卒業した後は、新聞社で5年、外資系スロットメーカーで4年半働いていた。 「日本で働いていた頃、仕事に不満はなかったのですが、どちらの会社も実力主義…

行ってきました中華街。これでシカゴとボストンの中華街を制覇しました。 中華街の門はなぜか台湾政府の贈り物らしいです。で、飛び交っているのは広東語です。店の人たちは普通語話せないみたいでした。 こっちが言うことは通じるのですが、向こうが話すの…

年に一度、世界中の中国（も含めたアジア全体）研究者が集う学会がボストンで開催中。 Association for Asian StudiesのAnnual Meetingです。 上ステを代表して（？）発表しにいきましたが、思ったよりも本格的な会場にびびりました… 文化から政治まで、あり…

さまざま人が、ものが、出会い、交錯し、日々変化を遂げている上海。 そんな上海でアートを通じての交流を目的とした小さなお店がオープンします。手作りのこのお店は作家さんを世界中から大募集中です。 上海情報ステーションがＷｅｂプロデュースする「Ｃ…

1．滞在は何年何月からどのくらいの期間？ 2004.2〜2006.7の2年半。 2．こどもの頃の中国のイメージと現在のイメージは？ こどもの頃 ： チャイナドレスにお団子頭。 現在 ： 男も女も、みんなズボン。（イメージじゃなくて、これホント！） プラス思考で、…

1．滞在は何年何月からどのくらいの期間？ 2004.9−2005.9 2．こどもの頃の中国のイメージと現在のイメージは？ こどもの頃は自転車がとにかく多いというイメージ！北京の広い道路を自転車がうめつくしている感じと、ほこりっぽくてよどんでいる感じ。・・・…